2017.07.24 Monday

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2016.01.05 Tuesday

ごあいさつ(弁護士吉村哲夫)

 私は、司法修習を終え、法テラススタッフ弁護士として、これから1年間、河野・野田部法律事務所において養成研修を受けることになりました。

 福岡市役所を定年退職後、いつまでも人の役に立ちたいと考え、法曹の道を目指しましたが、この初心を忘れることなく、また、今までの人生の経験を活かしながら、弁護士としての研鑚に努め、人の痛みが解る、人に寄り添うことができる弁護士を目指したいと考えています。

 意欲と熱意をもって、仕事に取り組みたいと考えておりますので、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2016.01.05 Tuesday

ごあいさつ(弁護士内田幸一)

 河野・野田部法律事務所での養成を終え、この度、鹿児島県の法テラス鹿屋法律事務所に赴任することとなりました。

 河野・野田部法律事務所在籍中には、依頼人・お客様、裁判所の方々、福岡県弁護士会の皆様をはじめ、日々接する多くの方々に、ひとかたならぬお世話になりました。人は、単に試験に合格したから弁護士になるのではなく、実践を通じた勉強により、だんだんと弁護士になってゆくものだと痛感させられます。

 法テラス鹿屋では、河野・野田部法律事務所で学んだことを活かして、地域の人々に役立つ法的サービスを提供していきたいと思います。

 弁護士人生一年目を、福岡の地で、また、河野・野田部法律事務所で過ごすことができたことは、この上ない幸せです。この場を借りて、お世話になった全ての方々に御礼申し上げます。

2016.01.05 Tuesday

新年(2016年)のご挨拶

 明けましておめでとうございます。旧年中は、格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

 当事務所は、昨年末、内田幸一弁護士を送り出し、新たに、吉村哲夫弁護士、武井孝太弁護士を迎えました。

 内田弁護士は、当事務所における1年の養成を完了し、本年から、法テラス鹿屋法律事務所において、スタッフ弁護士として勤務します。内田弁護士は、司法過疎地である鹿児島県の鹿屋においても、地域の方々に寄り添った弁護士活動をしてくれるものと期待しています。

 吉村弁護士は、当事務所において本年末まで勤務し、その後、法テラスの法律事務所に赴任します。吉村弁護士は、福岡市役所を定年退職し、人の役に立ちたいという強い思いから法曹の道を目指した弁護士です。当事務所において、これまでに培った豊富な経験を活かし、弁護士として、さらに成長してくれるものと思います。

 武井弁護士は、努力家で正義感あふれる弁護士です。生まれ育った福岡の地での第一歩に、やる気に満ちており、困難な案件にも、全力で取り組んでくれるものと確信しております。

 私たちは、今後も、皆様のご期待に応えるべく、さらなる研鑽に励み、弁護士道を極めるよう努力する所存ですので、本年もなお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

 
2015.10.20 Tuesday

新聞記事掲載のお知らせ

 平成27年10月16日の読売新聞福岡版に,当事務所の内田幸一弁護士に関する記事が掲載されました。

 「金バッジの輝き」と題するコラムで,年齢のわりには内田弁護士のバッジの金色が目立つこと,ビジネス界の最前線にいたが人の役に立っている実感を持ちたいと思い退職し司法試験に挑戦したこと,法テラスに採用され来年には法律サービスが受けにくい地域に赴任すること,などが紹介されました。

 「一人一人とじっくり向き合うこの仕事は,億単位のお金を動かすよりもチャレンジング」,との言葉が紹介されています。内田弁護士は,依頼者と痛みを分かち合い,力を合わせて,誠実に問題に応えることをモットーとする当事務所で研鑽を重ねていますが,当事務所での経験は,赴任先でも必ず役に立つことでしょう。

 当事務所は,今後もご相談者一人一人の声に耳を傾け,誠心誠意,問題の解決に向け尽力していく所存です。

2015.03.12 Thursday

YLP留学生の受け入れ

 当事務所では,福岡県弁護士会国際委員会の依頼を受け,2月16日から27日まで, Young Leadership Program(YLP)の留学生,ハニザ・アブナスさんの実務研修を実施致しました。YLPは,アジア諸国の将来のリーダー達を育成することを目的に文部科学省が設置したもので,留学生は自国の外務省・司法省の官僚のほか,裁判官・検察官・弁護士などの法曹関係者です。

 今回当事務所が受け入れたハニザさんは,シンガポール出身の弁護士,検察官です。ハニザさんは,知的財産権事件を多く扱う弁護士事務所で1年間勤務したあと、検察官に転身し,横領などのホワイカラー犯罪の訴追を3年ほど手掛けたという才媛です。九州大学で勉強中の李さん(中国出身)が,通訳としてハニザさんをサポートしてくれました。

 実務研修期間中,ハニザさんと李さんは,各弁護士に随行して民事及び刑事事件の裁判期日を傍聴したほか,当事務所の弁護士から,日本の法制度,民事・刑事裁判の運営方法,法曹キャリア制度などについてのレクチャーを受けました。

 ハニザさんは,知財弁護士及び検察官として,民事刑事両方の実務経験を有しているので,好奇心旺盛で大変熱心に研修に取り組んでいました。事務所内のレクチャーも,日本国憲法制定の由来と三権分立,当事務所で多く扱う交通事故事件の実務(「赤い本」等の基準により解決されているが,弁護士の頑張りによっては基準以上の賠償が受けられることも多いこと),刑事裁判における被害者参加制度・損害賠償命令,民事裁判の違い手続きの違いなど、多岐にわたりました。

 3月24日には、YLPのさよならパーティが天神の瀟洒なバーで開かれ、弁護士・裁判官も多数参加するなか、YLPメンバーとの交流を深めることができました。

 当事務所は、法曹界の国際化の流れを汲んで、今後も国際的な貢献を続けていく所存です。


 

2015.01.27 Tuesday

第68期司法修習生採用面接・食事会

  先日、当事務所で、第68期司法修習生を対象とした採用面接試験を行いました。
  今回は、福岡からだけではなく、大分、鹿児島、最も遠い方は、大阪からもお越しいただきました。
  午前に一次面接を行い、午後に二次面接を行いました。
  皆様、大変志を高く持っており、我々としても、初心を忘れることなく、日々邁進して行かねば、と、気が引き締まる思いでした。
  また、当事務所における恒例の質問では、皆様それぞれの個性が垣間見える回答をいただき、楽しく聞かせていただきました。
 
  二次面接を終えた後、当事務所の弁護士と二次面接受験者で、「華風 福寿飯店」にて、食事会を開催しました。
  面接を終えた解放感もあってか、食事会が始まる前に、あらかじめ、「食事会での会話や振る舞い等は、試験の対象外」ということを断っていたこともあってか(?)、皆様幾分か力も抜けた様子で、色々な話をすることができ、面接時とはまた違った側面を見ることができました。
 
  我々にとって、今回の面接・食事会は、初心にかえって気持ちを新たにするいい機会になりました。
  お越しいただいた皆様におかれましても、今回の面接・食事会を皆様の今後に生きるいい機会として捉えていただければと思います。
  また、これからの残りの修習期間も、引き続き有意義に過ごしていただき、今後、立派な法曹として活躍されることを願っています。
  ありがとうございました。
 
  
2014.12.11 Thursday

浅香山部屋の九州場所慰労会

 先日,浅香山部屋の九州場所慰労会に参加してきました。

 浅香山部屋は,今年の2月1日に,浅香山親方(元大関・魁皇)が創設した相撲部屋です。

 ご存知のとおり,浅香山親方は,現役時代,通算勝星歴代1位,幕内出場歴代1位,幕内在位歴代1位といった輝かしい成績を残されました。
 浅香山部屋にとって,今場所が初の九州場所であったとのことで,部屋の力士達が,これを機に,浅香山親方を超えるくらいの活躍をされることが期待されます。

 慰労会では,特製のローストビーフが出され,部屋の力士達も,ますます力を付けたのではないかと思います。

 当事務所も,依頼者の皆様のご要望に応えるべく,日々稽古に精進していきたいと思います。

   

2014.10.01 Wednesday

契約書の内容に従わなくてよい場合

 契約書を取り交わした場合、契約した者は、通常、その契約書に記載されている内容に従わなければなりません。
 例えば、自分の車を100万円で売るという内容の契約書にサインした場合には、サインした人は、その後に、気が変わって車を売りたくないと思っても、契約書どおり、車を売らなければなりません。
 ところが、契約書を取り交わしても、契約書の内容に従わなくても良い場合があります。
 例えば、父親が、娘を他人に売って仕事をさせるという人身売買契約について契約書を取り交わした場合や、ギャンブルで負けた者と勝った者とが支払について契約書を取り交わした場合には、その契約内容には従わなくてよいとされています。
 この場合、これらの契約は、個人の自由を極度に制限することや動機に違法性があることから、法的には、公序良俗に反するとされ、民法90条を根拠として無効とされます。その結果、契約書の規定も、はじめから存在しなかったものとされ、契約を取り交わした者も、契約書の規定に従う必要はありません。
このように、一定の条件を満たせば契約内容を無効とする法律は、民法90条以外にも存在します。
 例えば、消費者契約法には、消費者保護のため、消費者にとって不利益となる契約内容を無効とする規定がいくつか存在します。
 そして、通常は、民法90条よりもこれらの消費者契約法の規定の方が、契約内容が無効とされるハードルは低いことが多いです。
 次回は、消費者契約法における契約内容を無効とする規定について、説明したいと思います。
 
2014.01.06 Monday

ごあいさつ(弁護士本田晴久)

 私は、河野・野田部法律事務所において、勤務弁護士として執務を開始することになりました、本田晴久と申します。
 私の出身地は、桜島の噴火が活発な鹿児島県です。九州新幹線の開通により、鹿児島と福岡の距離も随分と近くなりました。鹿児島は豚料理が名産ですが、福岡では鳥料理、明太子や高菜などおいしい食べ物がたくさんあり、食べ過ぎてしまわないかと心配しているところです。
 私の抱負は、一日も早く皆様から頼りにされる弁護士になることです。持ち前の粘り強さで直面する困難を克服していきたいと思います。
 私は、社会生活上の紛争に困っている方の声を代弁したいと思い、弁護士になることを志しました。トラブルに巻き込まれてしまうと、心身をむしばむ結果となってしまいます。弁護士は、依頼者に寄り添い、悩みを共に解決していく存在です。もし何か困っていることがございましたら、お気軽にご相談ください。
 一生懸命頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。
 
2014.01.06 Monday

新天地への決意−福岡での一年間の養成期間を終えて−(弁護士小林大記)

1 はじめに
 私は、河野・野田部法律事務所での一年間の養成期間を満了し、この度、司法過疎地である富山県魚津市へ赴任することとなりました。 

2 養成期間とは
 私は、法テラスの常勤弁護士です。常勤弁護士の主な業務の一つに、司法過疎地での活動があります。
司法過疎とは、身近に法律家がいないため、法的サービスへのアクセスが容易にできないことを意味する言葉です。
 
常勤弁護士は、最初の一年間を、養成期間として、各地の法律事務所に出向し、担当の弁護士による指導を受けて、業務に取り組み、司法過疎地への赴任に備えます。
 私の場合は、野田部哲也弁護士が指導担当となって下さり、河野・野田部法律事務所にて執務することとなりました。
 
3 仕事を通じて学んだこと
 私は、福岡県で生活するのは初めてであり、当初は不安もありました。
 もっとも、指導担当の野田部弁護士だけでなく、河野美秋弁護士、小川松太郎弁護士(2013年独立されました)、高藤基嗣弁護士、板井京介弁護士ら、事務所の諸先輩方やスタッフの方達が温かく迎えて下さりました。
 また、同期入所の池田亮弁護士がいたことも、私にとっては心強いことでした。
 そのような方たちに支えられ、私は、この一年間、仕事をとおして、本当に多くのことを学ぶことができました。
 ⑴ 弁護士としての「姿勢」
 私が、仕事をとおして学んだ最も重要なことは、弁護士としての「姿勢」です。
 野田部弁護士は、仕事をする上で、常に新しいアイデアを考え、それを実現するために全力で取り組むことを実践していました。
 この仕事に取り組む姿勢こそが、依頼者の皆様からの信頼を生むのだと思います。
 私は、野田部弁護士になんとか食らいついていこうと、この一年間、必死になって、仕事に取り組みました。
 
その過程で、弁護士としての大切な姿勢を学ぶことができたと思います。
 
 ⑵ 福岡の法曹の姿
 私は、福岡は、法曹の活動が非常に活発であると感じました。
 裁判官からの鋭い訴訟指揮、相手方となった先生方や検察官からの厳しい指摘をとおして、一人の弁護士として鍛えられましたし、そのように法曹三者が切磋琢磨していくことの大切さを学ぶことができました。
 弁護士にとって、相手への礼節を忘れず、常に切磋琢磨していく姿勢も、欠かすことができない大切なことです。 
 
4 魚津市に赴く決意
 魚津市は、富山県の東部に位置し、人口は約4万人、美しい日本海と、立山連峰に囲まれた蜃気楼で有名な街です。
 魚津市には、富山地方裁判所魚津支部があり、現在、4名の弁護士が活動しています(うち2名が法テラスの常勤弁護士です)。
 福岡を離れることは大変寂しいのですが、新天地への赴任は楽しみでもあります。
 私は、魚津市においても、この福岡で学んだ弁護士としての「姿勢」を決して忘れず、「常に考え」、「全力」で仕事に取り組んでいくことを約束致します。
 そのように仕事に取り組んでいくことこそが、たくさんのことを教えてくれた福岡の方々への恩返しであり、私自身を更に成長させる唯一の道であると信じています。
 
5 おわりに
最後に、福岡でお世話になった皆様への感謝の気持ちを述べて、お別れの挨拶とさせて頂きます。
皆様、本当にありがとうございました。
以 上