2018.02.23 Friday

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2017.01.05 Thursday

新年(2017年)のご挨拶

 明けましておめでとうございます。

 当事務所は、本年をもって、河野美秋弁護士が、福岡県弁護士会に登録して以来、50周年を迎えます。これまで、長年にわたり、格別のご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。

当事務所は、昨年末、西嶋泰成弁護士と吉村哲夫弁護士を送り出し、新たに、本年1月、前園健司弁護士と木暮光恵弁護士を迎えました。

西嶋泰成弁護士は、平成27年1月より、当事務所で執務して参りましたが、このたび、独立する運びとなりました。西嶋弁護士は、感情的になった関係者に対しても、丁寧に話を聞いて対応し、事件を円滑に解決しており、その能力は、独立後、さらに活かされると思います。

 吉村哲夫弁護士は、福岡市役所を定年退職し、弁護士の道を進み、当事務所で研鑽を積み、持ち前の向上心と向学心で、困難な事件にも怯むことなく立ち向かい、事件を解決してきました。今後とも、吉村弁護士の福岡での弁護士活動に期待しています。

 前園健司弁護士は、平成24年12月に弁護士登録し、昨年末まで、大阪の北浜法律事務所・外国法共同事業において執務して参りましたが、修習地であった福岡での独立開業を目指し、修習事務所であった当事務所に戻ってくることになりました。前園弁護士は、これまで培った経験を活かし、当事務所においても、さらに成長してくれるものと思います。

 木暮光恵弁護士は、当事務所において本年末まで勤務して研鑽し、その後、法テラスのスタッフ弁護士に着任します。木暮弁護士は、芯のしっかりした当事務所初の女性弁護士です。木暮弁護士が、当事務所に新風を吹かせてくれるものと期待しています。

 私たちは、今後も、皆様のご期待に応えるべく、さらなる研鑽に励み、弁護士道を極めるよう努力する所存ですので、本年もなお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

2016.09.21 Wednesday

修習を終えて(第69期修習生本村安宏)

私たちの事務所で刑事弁護を中心に修習した、第69期修習生の本村安宏君が修習を終えてとする感想やお礼を送付してくれましたので、本人了解のもと、ご紹介致します。

 

「修習を終えて」

 

 私は、第69期司法修習生の本村安宏と申します。今年の6月21日から8月12日までの約2か月間、河野・野田部法律事務所の先生方のもとで、弁護士業務を学ばせていただきました。

 野田部先生には、刑事事件のバックアップ弁護士(主に刑事弁護活動を内容とする修習を指導してくださる弁護士のことをいいます)として、ご指導していただきました。具体的には、被疑者・被告人の接見へ同行したり、控訴趣意書や弁論要旨、尋問事項の起案をしたりという、まさに弁護士が実際にやっている活動を自分の手で経験できる貴重なものでした。

 野田部先生から学ばせていただいたことは本当にたくさんあります。その中でも一番印象に残っているのは、野田部先生の鋭い観察力と、イメージ力でした。どのような表現をすれば、裁判官がこちらに関心を持つのか。相手方はどのような見通しをもって訴訟に臨んでいるのか。野田部先生は、相手より一歩でも二歩でも先回りするために、主張書面や証拠はもちろんのこと、裁判官や相手方の言動、行動、服装、姿勢など、あらゆることをつぶさに観察し、その人たちが自分の机に戻った後、どのような作業をするかまでイメージし、綿密に作戦を立てていらっしゃいました。私は、このような、先生の観察力とイメージ力にとても驚き、弁護活動への熱意に圧倒されました。

 今回の修習で、依頼人の権利・利益を最大限実現するための不断の努力、熱意を間近で見ることができ、他では決してできない貴重な経験をたくさんさせていただきました。自分が弁護士になってからも、この経験を活かし、日々研鑽を積んでいこうと思います。

 約2か月という短い期間でしたが、野田部先生を始め、河野・野田部法律事務所に所属する先生方、事務局の方々には大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

2016.04.25 Monday

平成28年熊本地震により被災された皆様にお見舞い申し上げます

 平成28年4月14日の夜以降の熊本県及び大分県等を震源とする地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。そして、お亡くなりになられた方々ならびにそのご家族の方々に、謹んでお悔やみ申し上げます。
 東京の友人から、事務所や自宅は大丈夫ですかとの問い合わせを受け、ありがたいことと思い、感謝しておりますが、わが事務所は、警固断層の真上にありますが、本が倒れたくらいで、ご心配に及ぶような状況にはありません。
 これに対し、熊本地方では、未だ大きな余震が続いており、夜も眠ることができないという話ですし、事務所が被災し、避難所生活をしている弁護士もいる由です。
 被災された方々のために私たちができることは僅かかもしれませんが、少しでも力になれるように、募金など、自分たちができることを続けていきたいと思います。
 一日も早い復興を祈念するとともに、被災地にお住いの皆様が平穏で安全な生活を取り戻せるよう心から願っております。
 
2016.01.26 Tuesday

交通事故専門サイトのご案内

 当事務所では,交通事故にお悩みの方を支援するため,交通事故専門サイト(http://kn-law.net/lp/)を立ち上げました。
 そして,これを機に,無料の電話相談(092−724−7272)を開始しました。
 当事務所では,事故直後から対応し,他の事務所で依頼を断られた案件についても,対応することが可能です。
 早速,交通事故専門サイトからお問い合わせ頂き,当事務所に,症状固定前にお越し頂きました。
 その方には,これまでの事例を元に,後遺障害診断書の記載内容の重要性をアドバイスする等して,ご満足して頂くことができました。
 交通事故専門サイトでは,これまでの解決実績も紹介しています。
 是非一度ご覧頂き,お早めに,お気軽にお問い合わせください。
 
 
 
 
2016.01.05 Tuesday

ごあいさつ(弁護士武井孝太)

 この度、河野・野田部法律事務所において勤務する運びとなりました。生まれ育った福岡で弁護士としての第一歩を踏み出せることに大きな喜びを感じるとともに、弁護士の職責の重さを強く実感し、身の引き締まる思いがしております。
 「意識は高く敷居は低く」という初心を忘れず、日々研鑚を積み、皆様に信頼していただける弁護士を目指して参ります。もとより未熟者ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 
2016.01.05 Tuesday

ごあいさつ(弁護士吉村哲夫)

 私は、司法修習を終え、法テラススタッフ弁護士として、これから1年間、河野・野田部法律事務所において養成研修を受けることになりました。

 福岡市役所を定年退職後、いつまでも人の役に立ちたいと考え、法曹の道を目指しましたが、この初心を忘れることなく、また、今までの人生の経験を活かしながら、弁護士としての研鑚に努め、人の痛みが解る、人に寄り添うことができる弁護士を目指したいと考えています。

 意欲と熱意をもって、仕事に取り組みたいと考えておりますので、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2016.01.05 Tuesday

ごあいさつ(弁護士内田幸一)

 河野・野田部法律事務所での養成を終え、この度、鹿児島県の法テラス鹿屋法律事務所に赴任することとなりました。

 河野・野田部法律事務所在籍中には、依頼人・お客様、裁判所の方々、福岡県弁護士会の皆様をはじめ、日々接する多くの方々に、ひとかたならぬお世話になりました。人は、単に試験に合格したから弁護士になるのではなく、実践を通じた勉強により、だんだんと弁護士になってゆくものだと痛感させられます。

 法テラス鹿屋では、河野・野田部法律事務所で学んだことを活かして、地域の人々に役立つ法的サービスを提供していきたいと思います。

 弁護士人生一年目を、福岡の地で、また、河野・野田部法律事務所で過ごすことができたことは、この上ない幸せです。この場を借りて、お世話になった全ての方々に御礼申し上げます。

2016.01.05 Tuesday

新年(2016年)のご挨拶

 明けましておめでとうございます。旧年中は、格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

 当事務所は、昨年末、内田幸一弁護士を送り出し、新たに、吉村哲夫弁護士、武井孝太弁護士を迎えました。

 内田弁護士は、当事務所における1年の養成を完了し、本年から、法テラス鹿屋法律事務所において、スタッフ弁護士として勤務します。内田弁護士は、司法過疎地である鹿児島県の鹿屋においても、地域の方々に寄り添った弁護士活動をしてくれるものと期待しています。

 吉村弁護士は、当事務所において本年末まで勤務し、その後、法テラスの法律事務所に赴任します。吉村弁護士は、福岡市役所を定年退職し、人の役に立ちたいという強い思いから法曹の道を目指した弁護士です。当事務所において、これまでに培った豊富な経験を活かし、弁護士として、さらに成長してくれるものと思います。

 武井弁護士は、努力家で正義感あふれる弁護士です。生まれ育った福岡の地での第一歩に、やる気に満ちており、困難な案件にも、全力で取り組んでくれるものと確信しております。

 私たちは、今後も、皆様のご期待に応えるべく、さらなる研鑽に励み、弁護士道を極めるよう努力する所存ですので、本年もなお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

 
2015.10.20 Tuesday

新聞記事掲載のお知らせ

 平成27年10月16日の読売新聞福岡版に,当事務所の内田幸一弁護士に関する記事が掲載されました。

 「金バッジの輝き」と題するコラムで,年齢のわりには内田弁護士のバッジの金色が目立つこと,ビジネス界の最前線にいたが人の役に立っている実感を持ちたいと思い退職し司法試験に挑戦したこと,法テラスに採用され来年には法律サービスが受けにくい地域に赴任すること,などが紹介されました。

 「一人一人とじっくり向き合うこの仕事は,億単位のお金を動かすよりもチャレンジング」,との言葉が紹介されています。内田弁護士は,依頼者と痛みを分かち合い,力を合わせて,誠実に問題に応えることをモットーとする当事務所で研鑽を重ねていますが,当事務所での経験は,赴任先でも必ず役に立つことでしょう。

 当事務所は,今後もご相談者一人一人の声に耳を傾け,誠心誠意,問題の解決に向け尽力していく所存です。

2015.03.12 Thursday

YLP留学生の受け入れ

 当事務所では,福岡県弁護士会国際委員会の依頼を受け,2月16日から27日まで, Young Leadership Program(YLP)の留学生,ハニザ・アブナスさんの実務研修を実施致しました。YLPは,アジア諸国の将来のリーダー達を育成することを目的に文部科学省が設置したもので,留学生は自国の外務省・司法省の官僚のほか,裁判官・検察官・弁護士などの法曹関係者です。

 今回当事務所が受け入れたハニザさんは,シンガポール出身の弁護士,検察官です。ハニザさんは,知的財産権事件を多く扱う弁護士事務所で1年間勤務したあと、検察官に転身し,横領などのホワイカラー犯罪の訴追を3年ほど手掛けたという才媛です。九州大学で勉強中の李さん(中国出身)が,通訳としてハニザさんをサポートしてくれました。

 実務研修期間中,ハニザさんと李さんは,各弁護士に随行して民事及び刑事事件の裁判期日を傍聴したほか,当事務所の弁護士から,日本の法制度,民事・刑事裁判の運営方法,法曹キャリア制度などについてのレクチャーを受けました。

 ハニザさんは,知財弁護士及び検察官として,民事刑事両方の実務経験を有しているので,好奇心旺盛で大変熱心に研修に取り組んでいました。事務所内のレクチャーも,日本国憲法制定の由来と三権分立,当事務所で多く扱う交通事故事件の実務(「赤い本」等の基準により解決されているが,弁護士の頑張りによっては基準以上の賠償が受けられることも多いこと),刑事裁判における被害者参加制度・損害賠償命令,民事裁判の違い手続きの違いなど、多岐にわたりました。

 3月24日には、YLPのさよならパーティが天神の瀟洒なバーで開かれ、弁護士・裁判官も多数参加するなか、YLPメンバーとの交流を深めることができました。

 当事務所は、法曹界の国際化の流れを汲んで、今後も国際的な貢献を続けていく所存です。